片岡メソッドとは！？

当スクールの代表片岡が、マンツーマン指導にこだわり10年間以上も指導に研究を重ねて、今まで経験してきたことや、学んだ技術、あらゆる情報などを基に、サッカー選手として憧れるエゴイストな選手を育成するのに必要な技術を伝授します！フォワードやサイドハーフ、トップ下を経験し、これがあればストライカーやフィニッシャー、1人で敵陣に侵入したり、突破したり出来る選手になれる技術を研究を重ねて完成した。今後もさらにメソッドを進化させるためにも、多くの選手に伝授しながら、メソッドも進化させていきます。ドリブル技術、オフザボール技術、キック技術、ボディや手を使ったフィジカル技術などを伝授するので、参加して君もエゴイストになって、試合で活躍せよ！

今回のテーマ『キーパーを騙すシュート技術』

ストライカーとしての育成に必要な技術も伝授しますが、今回は、『シュート』をメインで指導予定！シュートは、強く蹴ることが良いわけではない。むしろ極端に強いシュートを打てるキッカーよりも、コースに確実に蹴れる選手の方が得点力が高い。モーションを少なめに膝下で早く強く蹴ること！蹴る前には、キーパーの位置や重心などを見て、しっかりキーパーの動いた逆のコースを狙う！逆が取れるように、シュート前のボール出しなども短めにするなども意識した技術を伝授します！

片岡健志郎とは何者か？

目標は福井にJリーグ
夢は福井のJ1クラブ日本一

福井でサッカーをしてきて福井ではそれなりに有名で、福井では一番上手かったと言っても過言ではなかった選手だったが、名門の野洲高校サッカー部に進学しレベルの違いに衝撃を受けて、自分のことよりも福井のサッカーを変えないと福井の子供達がやばいと使命感に変わり、そこから現在の目標や夢を掲げて日々指導者として活動中！現役でもサッカーしながら、指導者もしながら、会社の方も経営している。

当時は、福井ではNo.1プレイヤー！

福井県あわら市で生まれ、小学・中学では県トレやナショナルトレセン、北信越選抜、全国大会3度経験など順調だったが、滋賀県の野洲高校では怪我などにも悩まされたが実力的にも、最後はベンチ外で高校サッカーの幕を終えた。福井でNo.1だったのでプロになれると勘違いしていた。まだまだ上がいることは福井という田舎で、当時はSNSなど流行ってもいなくて知る術もなかった。いわゆる井の中の蛙だ。そんな自分は気づいたのは高校生。もう時すでに遅し…。と思った瞬間に福井の子供達に伝えないと思って、高校１年の時から福井のサッカーを変えるべく遠回りをしながら、現在のサッカースクールがある。

残りの人生全てを福井のサッカーの為に！

福井のサッカーを変えることは、生半可の気持ちでは変えれないことをしていた。だからこそ、メンタルを強く持ちながらも、沢山チャレンジをして、沢山失敗して成長し、いづれ夢を叶えようと考えています。チャレンジすることはリスクがある。だからこそ残りの人生かけて、命をかけてやっています。どんなこと言われようが、その為に突っ走っていくだけ。無理だったら、死んででも成し遂げれるようにも考えて本気で活動してます。現在のサッカースクールを、まずは福井のサッカーが変わるきっかけになれればと思って、0%の可能性をまずは1%にする為に活動してます。まずは全国に100店舗、世界に300店舗を目指してます。

現在も、サッカーを現役と指導者を！

現在は、福井県社会人1部リーグの『あわらクラブ』で背番号10番で活動してます。小さい時からの足の怪我で悩まされる日々だが、現場に立ち選手と同じ気持ちになりながら指導をすることを心がけています。