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【福井サッカー】チャレンジすることの重要性 〜プロになるためにはハンデを乗り越えろ〜

こんにちは!

福井のサッカーを本気で変えようとしている代表の片岡です。

福井のサッカーはどうすれば変わるのか...

本当に難しさを感じています。(最初からわかってましたがw)

若い指導者のサッカーチームやサッカースクールさんが、中々続かない話や、指導者が辞めたりする話。(人のこと言えないですが...w)

中々継続できない理由もなんとなくだが、わかってきたから、本当に大変な道のりだと感じています。
これが福井県のプロサッカー選手の輩出率の低さにも繋がっているのではないかと。

大変な道のりほどやりがいを感じて、気合いが入るので良いのですが...
ただ本当に、我慢や継続する力などメンタル強化が欠かせない活動。

私は、福井のサッカーを変えると決めてから、16年以上かけてメンタルの強化をしてきました。
風邪も12年以上引いていませんw

この夢があるから、何をするにも乗り越えてこれました!
使命感も感じてしまっている私は、とにかく最強です!

残りの70年の人生を懸けた私の物語が始まったばかりなので、
まだまだこんなところで挫折するわけには行きません。

ハンデを乗り越えてこそ

知っている方も多いと思いますが、私は、小学4年生から両足首に痛みを抱えて、当たり前のように痛い日々を送ってました。
その怪我が蓄積されて、高校、大学と大きな怪我に変わり、今では大きな手術をしないと治らない足になってます。

そんな怪我に直面した時、皆さんなら何を思いますか?

どのように捉えて、生きますか?

怪我を理由に上手くなれない。できない。
怪我さえしていなかったらと、
怪我のせいにして考えてしまいませんか?

人は完璧には生まれてくることはありません。
必ずしも、何かハンデを持って生まれてきます。

身長が低い。

足が遅い。

センスがない。

体が細い。

など。

怪我もその1つです。

 

メッシは、身長が伸びない病気です。

ネイマールは、怪我が多い選手です。

それでもプロサッカー選手としてずっと活躍しています。
そんなハンデを言い訳にせずに、やっている選手がプロになれているんです。

 

チャレンジすることが大事

前振りが長くなって、本題の話に戻すと、
なぜ、おきなわマラソン(フルマラソン42.195km)にチャレンジするか?

もうご理解頂けたでしょう。

怪我を理由にチャレンジしない人になったら、この先、沢山の壁を乗り越えていけないのではないかと思い、
フルマラソンにチャレンジします。

ただ、沖縄という魔法も使わせて頂きチャレンジさせていただきますがw

沖縄を選択したことで、レガテのTAKUYAとも友達になれました。
(結局、彼は色々とあり東京に住むことになったので会えないですがw)

何が言いたいかと言いますと、
自分が苦手なことやハンデなどを言い訳にしたところで、それが自分です。

そんな自分と向き合い、
苦手やハンデをポジティブに変えることができれば、良い選手になって行きます。

もちろんまずは自分の為にですが、こういうチャレンジをすることで、選手達に言葉ではなく、
背中で見せることができたら一石二鳥だなと思ってます。

とにかく今回は、痛みに勝って、ゴールできたら良いな!と思います。
そこまで高望みはせずにしっかりゴールすることを目指して行きます。(沢山、高望みして失敗しているのでw)

おきなわマラソンは、2月18日です!
遠くから応援よろしくお願いします!

是非!皆さんもマラソンにチャレンジしてみてください。

怪我関係なく、マラソンは凄く人生に置いて
大事なことに気づかせてくれるスポーツだなと思います。

片岡 健志郎

 

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